■ 地デジ移行でNHK解約が9・8万件に
NHKは6日、7月24日の地上アナログ放送終了に伴う受信契約の解約の確定数が、9月末時点で約9万8千件、さらに東日本大震災の影響による解約が約4万3千件にのぼったことを明らかにした。
震災で被災したことによる災害免除適用者は、9月末時点で約20万1千件だった。
松本正之会長は「厳しい状況。テレビを見る環境を整えていただき、契約を少しでも増やす努力をしたい」と話した。
地デジ化の一翼を担っていたNHKが,
地デジ化で苦戦とは,皮肉なものである。
別な記事によると,
NHKは,地デジ化が遅れたために,
一時的にテレビが見られなくなり,
解約した視聴者もいると考えいるらしい。
そういった視聴者には,
テレビの視聴が復活すれば,
受信料の負担を依頼することを検討しているようだ。
私は,NHKの予想に反し,
一人暮らしの場合など,
テレビを見ない生活に慣れてしまえば,
テレビなんかいらないと考え,
テレビなしの生活を続ける人は,
かなりいるのではないかと予想する。
受信料が集まらなければ,
資金不足がNHKのコンテンツの質低下に繋がり,
それが更なる視聴者離れに繋がるかもしれない。
情報の多くをインターネットで得るという人は,
今後も増加するであろう。
一方で,お金を掛けた映像コンテンツの必要性は,
需要が全くなくなりはしないだろうが,
国民が費用を負担してやるべきではないという声が高まるのではないか。
NHKも受信料の収納に「人」,「金」,「時間」を使うより,
お金の使い方を見直した方が良いかもしれない。
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タグ:地デジ
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